リハビリテーション医学は主に身体に生じた障害を対象とします。

病気や外傷そのものに対する治療ではなく、そのために生じた“障害”が治療の主な対象となります。

  刻々と変わりうる症状に応じたアプローチ、予後の予測、復学復職を含めたゴールの設定など、一人一人の患者様に対する包括的なアプローチを行うことが特徴です。

 

 筑波大学附属病院リハビリテーション科では、現在9名のリハビリテーション科医が在籍し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士66名のセラピストとともに急性期リハビリテーションの必要性に応えるため、疾患別チームに分かれ、入院・外来患者様へリハビリテーション医療を提供しています。


教授挨拶

療法士長挨拶



学生・研修医の方へ

患者様へ



News & Events

New!! 2024/7/16<研修医・医学生向け>

今年度の「つくばリハビリテーションプログラム研修説明会」は終了いたしました。

個別のお問い合わせ・病院見学は随時受け付けておりますので、詳細よりご連絡ください。


New!! 2024/11/8 編集者のつぶやきを更新しました「岡山リハ学会に行ってきました!」


2024/6/27 編集者のつぶやきを更新しました「神経伝導検査の勉強会を開催しました!」