当院リハビリテーションの特徴


 リハビリテーション医学は主に身体に生じた障害を対象とします。

病気や外傷そのものに対する治療ではなく、そのために生じた“障害”が治療の主な対象となります。

 刻々と変わりうる症状に応じたアプローチ、予後の予測、復学復職を含めたゴールの設定など、一人一人の患者様に対する包括的なアプローチを行うことが特徴です。

 

 筑波大学附属病院リハビリテーション科では、現在10名のリハビリテーション科医が在籍し、理学療法士・作業療法士・言語聴覚士66名のセラピストとともに急性期リハビリテーションの必要性に応えるため、疾患別チームに分かれ、入院・外来患者様へリハビリテーション医療を提供しています。


学生・研修医の方へ

患者様へ



新着情報-Information-

2023/6/19 <研修医・医学生向け>

6/24(土)14:00より「令和5年度つくばリハビリテーションプログラム研修説明会」を開催いたします。NEW


2023/5/29 編集者のつぶやきを更新しました「歓迎会、親睦会」


2023/5/1 編集者のつぶやきを更新しました「成果報告会」


2023/4/4 編集者のつぶやきを更新しました「新しいメンバーの紹介です!」


●臨床研究「慢性心不全患者のフレイル実態調査」について

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公開文書
心不全レジストリーについて 第2版.pdf
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